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こんなクルマよく売ったな!! 【愛すべき日本の珍車と珍技術】 ロータリー復活に沸く今 改めて4ドア4シータースポーツカー「RX-8」を振り返る!
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 これまで日本にはたくさんのクルマが生まれては消えていった。そのなかには、「珍車」などと呼ばれ、現代でも面白おかしく語られているモデルもある。しかし、それらのクルマが試金石となったことで、数々の名車が生まれたと言っても過言ではない。

 当連載では、これら「珍車」と呼ばれた伝説のクルマや技術などをピックアップし、その特徴を解説しつつ、日本の自動車文化を豊かにしてくれたことへの感謝と「愛」を語っていく。今回は、2000年代に登場した“最後の”ロータリースポーツ、マツダRX-8を取り上げる。

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みんなのコメント

33件
  • DMP81Z_DW7
    RX-8が珍車って、ちょっと失礼すぎると思うのですが。
  • tak********
    RX-8は決して珍車ではないと思うけどなー
    ロータリーで言うなら、やはり20Bユーノスコスモが珍車オブ珍車だと思う。
    乗ったことある人ならわかるとおもいますが、あれは本当に脳筋番長(一応…褒めてる)でアクセルベタ踏みで脳ミソから変な汁がでるやつ。
    街乗りだとリッター2とか3しか走らないのに、まぁよくも市販化したなぁとw
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

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